サービス内容

解析技術サービス

水循環・地下水解析

技術紹介

3次元浸透流解析
建設工事、トンネル掘削等による地下水影響評価や影響低減のための対策工の検討および効果評価を行うために、地下水流動状況を把握し、飽和・不飽和の3次元浸透流解析を行います。
また、GIS技術を活用した地形メッシュ、標高、地層構造、地下影響施設、揚水井などを考慮したモデル構築を実施しています。
データ解析
気候変動により降雨、降雪および融雪の特性が変化し、我が国の河川流況に変動を与え、利水・水環境などの水管理に影響を及ぼすことが懸念されています。
将来にわたって水資源賦存量の変化をマクロ的に検討するために将来水資源量の推定(気象予測モデルの活用)、将来水需要量の推定を行う水収支モデルを作成します。
数値気象モデルの計算結果を活用
アメダス等多地点水文データのグリッドデータ作成、流域単位の集計、統計処理などを実施しています。

・アメダスデータから、気温、降水量の全国グリッドデータを作成、積雪深、蒸発散データ作成。
・水収支モデルの作成。
・GCMモデルのデータ整理、将来気象データの作成(CDF法)。
・CDF法による将来気象データを用いた全国グリッドデータ作成。
・現況、将来値の全国グリッドデータから、1級河川流域及び88水共同域毎の集計データ作成。
・メッシュ毎に積雪量、融雪量を推定することにより、気候変化の影響を検討可能。
・気温、降水量等のデータから降雪量、積雪量、融雪量等を算出可能。
流出解析
IFAS(流出解析モデル)を用いて、タンクモデル、貯留関数法といった各種流出解析モデルによる解析を行います。
入力データの作成から結果の整理、またハイドログラフの成分分離を行い、洪水流出量の算出を実施しています。
降雨ピークからの流出ピーク遅れ時間の整理など行い、これらの結果から経年的に整理し、統計処理により経年変化の有意性を検討しています。

オンライン公開データ(基盤地図、気象庁データ等)で入手可能なデータの収集・整理も行います。

当社の水循環・地下水解析の強み

  • タンクモデル、貯留関数法といった各種流出解析モデルによる解析。
  • アメダス等多地点水文データのグリッドデータ作成、流域単位の集計、統計処理など。
  • 飽和・不飽和の3次元浸透流解析が可能で、地下水流動状況の把握、地下水影響評価、対策工の検討および効果評価。
  • GIS技術を活用した地形メッシュ、標高、地層構造、地下影響施設、揚水井などを考慮したモデル構築。

事例紹介

実績紹介

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水循環解析関連業務
・気候変動による流域内の水循環評価の再検討
・積雪・融雪評価業務
・河川流域気候変化評価業務
地下水解析関連業務
・河川3次元地下水解析
流出解析関連業務
・都市部雨水流出解析


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